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「ずっと、そこに。」

 

きゃーーーーーー!! 
インスタで交流のあるイラストレーターの@paw_and_inkさんが描いた素敵なイラストに我が家のぽぽ嬢が採用されました! 可愛い猫ちゃんたちに囲まれてとっても嬉しいです。感謝感激! なお、お写真は許可を取ってスクリーンショットからの掲載です。(一部はトリミングをしています)

感動すると、語彙力がとたんに幼児並みになってしまうわたし。もうね、可愛い! ステキ! しか出てこない。

 

もう、可愛い! 可愛すぎる!

 

@paw_and_inkさんは9月5日(金)~9月17日(水)まで展示会を開催しています。

「ずっと、そこに。」

立川タクロス ミニギャラリー
〒190-0012 東京都立川市曙町2-2-27
JR中央線・青梅線・南武線立川駅北口より徒歩2分、多摩都市モノレール線立川北駅より徒歩3分

*会場は駅直結のビルにあるギャラリーで通りに面した4つのガラス張りスペース☆

 


 

@paw_and_inkさんも猫を飼っているせいか、作品から猫愛が漏れ出ているのが分かります。

どの猫も丁寧かつ繊細なタッチで特徴を捉えており、感動モノ。草花とのコラボレーションもとってもステキです。時間に追われて殺伐とした気分も「まぁまぁ、お茶でも飲んで気分を落ち着かせよ~やい。」と肉体もゆるんで、ほっこりします。

@paw_and_inkさん、ありがとうございました☆

立川付近にお住まいの方、ぜひ、ご覧下さいませ☆

 

【お知らせ】日本能率協会が10月にアクセスサッポロで、社会インフラや防災、エネルギー分野に関する最新動向を紹介する4 つの専門展示会を開催

前回展(2024年)の様子

 日本能率協会(JMA、会長:中村正己氏)が、10 月8 日(水)~9 日(木)の2 日間、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で、社会インフラや防災、エネルギー分野に関する最新動向を紹介する4 つの専門展示会「北海道 建設開発総合展 2025」「北海道 インフラ検査・維持管理・更新展2025」「北海道 災害リスク対策推進展 2025」「北海道 エネルギー技術革新EXPO 2025」を同時開催します。

 現在、建設現場では人材不足や高齢化などが加速し、また、国内インフラでも、構造物の老朽化や、近年増加するゲリラ豪雨、地震・台風などの自然災害への対策が喫緊の課題となっていることを受け、同展示会は、こうした課題を解決するための最新技術やサービスを紹介し、持続可能な街づくりと建設業の生産性向上を目指すものとなっています。

 単なる製品や技術の紹介にとどまらず、日本社会が直面する構造的・地域的な問題を解決するための情報交流を促進する場を提供するもので、出展者数は104 社/126 ブース、来場予定者数は3,000 名(同時開催展を含む)を見込んでいるとのこと。

公式サイト(https://www.jma.or.jp/toshiken/hkd/index.php)で来場事前登録を受け付けている。

各展示会概要

■北海道 建設開発総合展 2025
 社会インフラの老朽化や災害対策、人手不足などの課題に対応し、関係者の商談・情報交流を通じて持続可能な街づくりと建設業の生産性向上を目指す展示会。
■北海道 インフラ検査・維持管理・更新展 2025
 集中豪雨や土砂災害で明らかとなった社会インフラの脆弱性、老朽化対策として、検査・診断・補修・更新技術など、自治体やインフラ管理者向けのソリューションを紹介。
■北海道 災害リスク対策推進展 2025
 自然災害への備えと減災・防災技術を紹介する展示会。集中豪雨、地震、雪害、猛暑など多様な災害リスクに対応する製品・サービスを展示。
■北海道 エネルギー技術革新EXPO 2025
 カーボンニュートラル社会の実現に向けたエネルギー技術の革新をテーマに、脱炭素・省エネ・再生可能エネルギー関連の最新技術を紹介。

開催概要

・名称:北海道 建設開発総合展 2025、北海道 インフラ検査・維持管理・更新展2025、北海道 災害リスク対策推進展 2025、北海道 エネルギー技術革新EXPO 2025
・会期:2025年10月8日(水)~9日(木)10:00~16:00
・会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55)
・主催:一般社団法人日本能率協会
・展示規模:104社/126ブース(本展のみ)、196社/259ブース(予定・同時開催展含む)
・来場予定者数:3,000名 ※予定・同時開催展含む
・同時開催展:観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025
・入場方法 :完全来場登録制(※無料、来場登録後来場者バッジの発券と持参が必要です。)
・公式サイト: https://www.jma.or.jp/toshiken/hkd/index.php
 

【お知らせ】「真説・日本の金型産業論 ~蘇れ、世界が憧れる〝Made in Japan〟!~」

 

できたてホヤホヤ! 

日本金型工業会の金型産業戦略会議(編集)、横田悦二郎 氏(著)のもと、「真説・日本の金型産業論 ~蘇れ、世界が憧れる〝Made in Japan〟!~」が日刊工業新聞社から発行されました。結構なボリュームで読み応えがあります。

この書籍は、2018年に日本金型工業会の当時会長だった小出悟氏の提唱で発足した「金型産業戦略会議」の議論と成果をもとに、日本金型工業会の学術顧問である横田先生が執筆したものになります。

金型の重要性とともに、日本金型工業会の取り組み、金型産業を取り巻く課題などが理解できる内容です。

 

本日より芝浦機械TVCM第3弾! 阿部寛さんが校長役を熱演!

本日(8月15日)から、阿部寛さんが出演している芝浦機械TVCMの最新作(第3弾)が公開!

芝浦機械によると、「〝まだこの世界にないモノを、つくるマシーンを、つくる。〟というインパクトのあるフレーズをスローガンとして掲げる本TVCMシリーズは、一般的に知られていない、芝浦マシーンが製造する“製品や機械を生み出すための機械”をご理解いただくにあたり、そのわかりにくさをおもしろさに置き換えて表現しています。」とのこと。

2024年にCM放送を開始したのですが、阿部さんの役柄は常に芝浦機械のことを考えている刑事で、その部下を演じる中島歩さんとのユニークな掛け合いが話題を集めました。機械業界でご活躍する皆様もご承知のとおり、もこの話題はかなり注目されましたよね☆


最新作となる「ALWAYS 芝浦マシーン その3」篇は同じコンセプトながらも、阿部さんと中島さんが演じる役を“常に芝浦機械のことを考えている校長と体育教師”に変更しています。さらに「まだこの世界にないモノを生み出す」という根源を探る例えとして「お笑いの”ボケ”と”ツッコミ”」を用いるなど、意外性のある設定を採用しており、同社では、「前作同様、真剣で熱い阿部さんと、あくまでもクールで冷静な中島さんの温度差たっぷりの掛け合いにご期待ください。」とのこと。

個人的には、「マザーマシン」「工作機械」という言葉を連発していることが嬉しく、工作機械を分かりやすく説明しているのがナイスですね~☆ しっかり拝見したい方はこちらのWebムービーをどうぞ!

 

 

 また、同社では、役を演じた阿部さんと中島さんのインタビューを公開していますので、抜粋してご紹介いたします。

 ――――CMでは“ボケ”と“ツッコミ”が連呼されますが、思わずツッコミを入れてしまったエピソードはありますか?
 阿部さん「ボクが番組に出て、自分の過去の映像が出てきたんですよ、今から30年とか35年前の。(自分の)声がすごい高くて…
   以前もその映像を見たことがあると思うんですよ。だけど、さらに何年か何十年か経ってそれを見たら『自分はこんなに声が高かったんだ!?』と思って。なんでこんな低くなったんだろう? それは自分でもすごく意外だったので(笑)」
 中島さん「毎朝家を出た途端に、あまりの暑さに『暑っ!』ってツッコんでいるっていうか、驚いているっていうか…ツッコんでます、天気に」
 阿部さん「めちゃくちゃ暑いよ、いま」

 ――――夏といえば自由研究の季節ですが、今になってやってみたい自由研究はどんなものですか?
 中島さん「AI俳優vsリアル俳優(笑)。AIで同じことができるのか、みたいな」
 阿部さん「最近たまたまバックパッカーの話が出て…自由研究じゃないですけど、昔、夏に海外へ行った時に、外国の方はバックパッカーが多かったので、自分の人生としてそういうものを一回経験したいなって思ったんですよ。バックパッカーでその場に行って、いろいろ交渉しながらいろいろ渡っていくじゃないですか、自由に。それは面白いなぁ、一回人生で経験したかったなぁ…と思ってますね」
 中島さん「1人で海外旅行はありますけど、その場でヒッチハイクしてみたいな…そこまでワイルドなのはないですね。若いうちにやっておかなきゃって」
 阿部さん「そうかもしれない。やり残したな…」

 

PHPオンライン ~優秀な技術者が海外流出 失われた30年で日本の機械産業はどうなったか~

PHPオンラインで、わたしの記事が掲載されています。

優秀な技術者が海外流出...「失われた30年」で日本の機械産業はどうなったか

▼PHPオンラインはこちら▼

https://shuchi.php.co.jp/article/12635

良書抜粋

わたしが執筆した「機械ビジネス」(クロスメディア・パブリッシング)が、「良書抜粋」で紹介されていますので、お時間のある方はぜひご覧下さいませ☆

EV失速で注目を集める燃料電池自動車 トヨタやBMWが熱視線を送る“水素”の秘めたる可能性とは?

▼「良書抜粋」の記事はこちら▼

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/89639

 

 

嬉しい1日☆

 

 世の中の連休中に、職業は博士として数々のテレビでも活躍している友人の松延 康先生が出版食事会を主催してくれました。大好きな皆様に囲まれて、素晴らしい思い出をつくることができました。

 皆様には貢物まで頂いたうえ、最後までチヤホヤして頂き、感謝感激の1日を過ごすことができました。友人の心遣いが身に染みます。頑張ったな! 偉いぞ! よくやった! とかけ声に合わせて皆様に叫んで頂き、ちょっとお目々がうるっときてしまいました。

 今回、書籍を仕上げることができたのは、取材先・お取引先の皆様をはじめ、日頃から様々なことを教えてくれたり、闇を抱えてしまった時に、タイミング良く呑みに連れ出して下さった皆様のおかげです。皆様のおかげで、大量の原稿を前に、腐ることなく頑張ることができました。

 つくづく、人に恵まれているな〜、幸せ者だな〜と実感しています。日常的に労働過多ではありますが、こうして仕事を楽しめるのも、わたしを取り巻く皆様のおかげです。ありがとうございます。

 なお、この写真は、キャッチフレーズにもなっている美しすぎる農業女子でフォトグラファーの沙織ちゃんが撮ってくれたものです。わたしは写真を撮るのもボーっとして忘れていました(笑)

 まだまだ未熟者のわたくし、これからも微力ではございますが、業界の発展のため精進してまいりますので、何卒、宜しくお願いいたします。

 

 


 

 

【お知らせ】ヤマザキマザック 「MF-TOKYO2025」に新マシン・新システムを初出展!

ヤマザキマザックが7月16日から開催される「第8回プレス・板金・フォーミング展(MF-TOKYO2025)」に新マシンや新システムを初出展しますのでご紹介いたします。

まずは、新型の高出力発振器を搭載し、高速・高品質な厚板加工を実現した2次元ファイバーレーザ加工機「OPTIPLEX 3015 HP、OPTIPLEX 4220 HP」ですが、同社では、2022年より2次元ファイバーレーザ加工機OPTIPLEX NEOシリーズの販売を開始し、薄板の高速切断や中厚板の高品質切断に加え、作業性を重視した機械設計、視認性に優れた大型画面を備えたCNC装置の採用により加工状況の可視化や段取り作業の効率化を実現し、顧客から高い評価を博しています。

同社によると、「昨今、熟練技能者の減少や人手不足に伴う技能継承の課題が深刻化する中、厚板加工を必要とする造船やプラント、重機などの業界では、加工精度や省人化、作業環境の面で優位性を持つファイバーレーザ加工機への関心が高まっており、従来のガス溶断やプラズマ加工からの置き換え需要も増えると考えられます」とのこと。こうした背景を受け、「OPTIPLEX HP」シリーズは、これまでの製品コンセプトを基盤に厚板加工に注力したモデルとして開発したものです。なお、HPは、HIGH POWERの略称です。

新型の高出力ファイバーレーザ発振器を採用し、最適化されたビーム形状とビーム品質により、板厚50mmの軟鋼に対しても高速かつ高品質な加工を実現したとのこと。

サービス体制では、クラウド型顧客支援サービスMazak iCONNECT™と連携した発振器の遠隔診断を実現、加えて同社による発振器の迅速な修理対応が可能となり、長期間の安定稼働に貢献。薄板・中厚板加工に対応する「OPTIPLEX NEO」シリーズに加え、厚板加工に注力した「OPTIPLEX 3015 HP、OPTIPLEX 4220 HP」をラインナップに揃えることで、板金加工における加工対象に応じた最適な提案が可能となり、多様化・高度化するお客様のニーズにより的確に応えていく方針です。

次に待望の新システムを紹介します。画面左の写真は、レーザ加工機への素材供給、タップ加工、仕分け作業を自動化する「MAZAK LASER FA SYSTEM」です。

このシステムは、近年、製造業における就業者人口の減少に伴い、生産現場での自動化の要求は一段と高まっているうえ、特に板金加工業界においては、レーザ加工機の切断能力向上に伴い厚板加工が一般的となり、レーザ加工前後の作業に伴う労働負荷が増していることを受け、こうした課題解決を目的に「MAZAK LASER FA SYSTEM」は生まれました。素材や製品の搬入出・タップ加工・製品の仕分け作業を自動化することで、板金加工の多品種少量生産に対応した柔軟な自動化を実現した画期的なシステムです。

「MAZAK LASER FA SYSTEM」は、レーザ加工機に付属するシートチェンジャ・タップ加工セル・自動仕分けセルで構成されるパッケージ自動化システムであり、各セルは後付けが可能なため、顧客の設備導入計画に合わせて段階的にシステムを構築することができるうえ、同社CAD/CAM やスケジュール管理ソフトにより、各セルはレーザ加工機のCNC 装置上で一括管理が可能になっています。

今回のMF-TOKYOでは、タップ加工セルと自動仕分けセルを初出展! 工作機械メーカだからこそ実現できるタップ加工能力と、ティーチングレスを実現する新規性ある仕分け工程が見学できるとのことですので、お時間のある方はぜひ、注目してくださいね☆

 

「機械ビジネス」早くもいくつかのカテゴリーで1位獲得☆

 

6月27日(金)に全国の書店ならびにオンラインで発売した「機械ビジネス」が、amazonでもいくつかのカテゴリーで発売直後から1位を獲得したと出版社から連絡が入り、嬉しいので見てると・・・・・あっ! ほんとだ! 1位を獲得してる! 

 

校了した際には、産卵し終えた鮭のようにボロボロになりましたが、発売して1週間経った本日、ありがたい喜びを噛みしめています。

↓amazonはコチラ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4295411124/

また、購入された方からはSNSを通じてハッシュタグと写真付きでお知らせをいただき、ひとつひとつ皆様の投稿を移動中、眺めてはニヤニヤしています。

ーーーーってなわけで、仕事の合間に書店へGO!

今や、渋谷はベンチャーの聖地へと様変わりしています。その中で、サクラステージにあるおシャンティーなTSYTAYA BOOK STOREでは「新刊・話題書」のコーナーを発見! 産卵し終えた鮭のようなワタクシ、力を振り絞り、1冊を手にしました。感動の一瞬です☆ 本当のことを言うと、通りすがりの皆様に、「これ、これっ! ワタシが書いたのよ!」って、タスキをかけて宣伝カーに乗って広くPRしたいほどですが、品位を保てなくなるため、グッと堪えます。

わざとらしく書籍を手にとって眺めます


別の書店でも積まれていました。お隣の本も気になります



業界を深く知ることで、新たな発見があると思います。
業界でご活躍している皆様、ぜひ、お手にとってご笑覧くださいませ☆

 

 

【お知らせ】アマダが「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・ 板金 ・フォーミング 展」に出展

 

アマダが7月16日(水)から7月19日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される 「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展します。

今回は「自動化との出会いが、モノづくりの未来を変える」をコンセプトに、昨今の少子高齢化に伴う労働者不足や熟練技能の継承、脱炭素化に向けたソリューションを紹介。

アマダグループの板金・微細溶接、プレス自動化ソリューション、ばね成形機、大型プレス事業から、4ブースを出展。ユーザーが抱える様々な課題を解決する最新のマシンや加工技術を知るチャンスです。さらに! 国内展示会で初披露のマシンも展示されるとのこと。

また、会期中のテクニカルセミナーでは、 最新のファイバーレーザ溶接ソリューション、工程間の自動化と製造DXを組み合わせたソリューション、プレス加工の見える化を紹介してくれるとのことなので、最新の製造トレンドが理解できると思います。

わたしは先月、同社の伊勢原本社内「アマダ・グローバルイノベーションセンター(AGIC)」で開かれた記者会見に出席しましたが、そのときに、Innovation LABOで増加傾向にあるe-Mobilityや半導体に関する最新加工事例に加え、自動化ニーズなどの社会課題に答える新商品などを見学しました。製造現場の〝収益性の改善〟に向けた同社の技術にぜひ、ご注目頂きたいと思います。

――――というわけで、アマダグループの注目については以下の通り。

アマダプレスシステム

プレス自動化ソリューション事業出展概要(出展ブース:/東7-01)
プレス自動化ソリューション事業からは、EV用の部品加工市場向けに開発した、順送プレス加工自動化システム「ALFAS」を出展。ファイバーレーザ加工機を組み合わせて、製造番号をマーキングした、バッテリーケース防爆弁の疑似サンプル加工を実演。また、プレスマシンと搬送ロボットの動作をオーバーラップすることで高速ワーク搬送を実現し、生産タクトを向上する高速タンデムライン・プレスシステムを出展。

ばね成形機事業出展概要(出展ブース:/東4-51)
ばね成形機事業からは、独自のダブルスウィング軸による幅広い成形を可能にした15軸制御ワイヤ回転式トーションマシン「LM-26A」を国内展示会で初披露! また、極細線コイル加工を得意とし、医療用ガイドワイヤ成形にも適した新商品の13軸制御極細線用2ポイントコイリングマシン「WH-2A」を出展!

エイチアンドエフ

大型プレス事業出展概要(出展ブース:/東7-23)
大型プレス事業からは、高機能化を実現したレーザブランキングライン、各種大型プレスラインに加え、付属の自動化装置を紹介。会場では、レーザブランキングラインで切断した様々なサンプルを展示し、異なる条件下での切断品質や仕上がりの違いを確認できる。また、既存設備の移設に伴い実施したレトロフィット(改造・最適化)の事例など、最新のソリューションを提案。

テクニカルセミナーにも注目!

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