天田財団 技能検定「工場板金」受検手数料助成の令和2年度後期募集を開始

 天田財団は、「金属等の加工業に従事する方の人材育成と技能向上に有益な資格の取得に対する助成による勤労意欲のある方への就労の支援」を公益目的として、令和2年度後期技能検定「工場板金」の受検手数料の助成先を10月1日から募集している。同財団は、技能検定「工場板金」において、金属等の加工現場における管理者または監督者の育成(工場板金 特級)を最終的な目標として継続的な受検手数料助成の支援を行っている。

 令和2 年度の募集詳細は下記の通り。

 (1) 助成金予算額 : 2,000万円(1法人10名以内)(前期予算1,000万円を後期に加算)
 (2) 申請受付期間 : 2020年10月1日(木)~2021年2月28日(日)
 (3) 「工場板金」技能検定 内訳 (試験の詳細は都道府県職業能力開発協会へ問い合わせること)

201023天田財団

 助成金申請には、技能検定受検申請書・受検票・受検手数料領収書等のコピーが必要。助成を希望する方は、同財団ウェブサイト(https://www.amada-f.or.jp/)に掲載している募集要項を確認のうえ応募すること。

■天田財団について
 1987年に(株)アマダの創業者であり、当時同社会長の天田勇氏を設立代表者として、塑性加工機械に関する技術の向上を図り、広く金属加工業界および経済の発展に寄与することを目的として財団法人天田金属加工機械技術振興財団が設立された。2007 年からは研究開発助成の対象を時代のニーズに合わせて、レーザプロセッシング分野へと拡大。2011 年には公益認定を受け、公益財団法人天田財団へと名称を変更し、2019 年には金属等の加工業に従事する者の人材育成と技能向上に有益な技能検定「工場板金」の受検手数料助成を公益目的事業に加え、現在に至る。
 

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